対策と危険な病気

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目まいは一般的に男性よりも女性に多いとされています。めまいといっても種類がいろいろとあって、それぞれのめまいによって取るべき対策が違ってきます。目まいの中でグルグルと目が回るような目まいが発生するという人は、寮生発作性頭位めまい症という病気を疑ったほうが良いかもしれません。これは、耳の中にある耳石という石が剥がれ落ちて、三半規管に誤作動を起こしてしまう病気で、頭を動かしたとき、特に朝起きて寝返りを打ったときに発生しやすいのが特徴です。男性よりも女性のほうが3倍ほど患者が多く、40台以上になると特に発生しやすいです。この病気は自分で簡単に改善できます。寝返りを右、左と繰り返し、耳石を三半規管から移動させることによってほとんどの人が治ります。

目まいが発生してしまう原因は色々とあります。ただの貧血などの原因であれば、それほど心配する必要はないのですが、眩暈は時に重大な病気の症状である可能性があります。特に特定の条件でめまいが発生する場合はそういった病気の可能性がかなり高いです。目まいが症状として現れる病気の一つとして脛骨脳底動脈循環不全症があります。これは脛骨の動脈や農そこの動脈が何らかの原因によって狭くなったりして血流が悪くなるために発生する病気で、頭や首を回したり、急に振り向いたりしたときに特にめまいが発生しやすいのが大きな特徴です。また、めまいはしばらくすると収まりますが、繰り返し発生することも特徴です。疑わしい場合はできるだけ早く医師の診察を受けましょう。